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ホーム > モノ作りの現場から > Delivery Works 俵藤ひでと #006



アクリルは光の透過性と色のバリエーションが多く、
雨風に強く軽量であるということで、
ショップサイン、特に電飾看板に適して用いられ、
私にも設計・製作の依頼が良くあります。





とは言っても全てをアクリルで製作することは少なく、
スチールやステンレス等の金物と塗装の種類の選択、
ショップのロゴマークを表現するマーキングフィルム(カッティングシート)、
電気の配線など色々なことが関わってきます。




自分が電飾看板を設計する際に先ず優先するのは
メンテナンスのことです。
雨水やほこりで汚れる所がクリーニング出来るか、
電球など光源の交換がスムーズに出来るか、
防水・水抜き(雨水が入る事を前提に配線がショートしないように)
などを詰めて考えます。
どんなに見た目が良くても、
これらをクリアしなければ故障・劣化の原因につながります。
それと設置する場所や条件による取付け方法、これも大事です。
必ず下見に行きます。






ショプサインの役割はお店のインフォメーションと
イメージを伝えることです。
どちらを優先するかはクライアントさんにもよりますが、
いずれにせよグラフィックの要素が強いので、
形状はシンプルで良いと思っています。
形よりロゴとのバランスや、ボリューム感を大事にします。
(個人的にはミニマルで、目印になる様なモノが好きです。)






電飾看板とは、屋外に設置することが多いだけで、
私にとっては「特注照明器具」だという感覚で製作しています。
(ちなみに私は家で、もともと看板だったモノを
玄関の照明として使っています。)


お客さんの期待を担うショップサイン。
最初に明かりを灯す瞬間は私もテンションが上がります。
あとは、お店の商売繁盛を祈って・・・



PUNK DRUNKERS

独自の哲学「Uncool is cool !」を貫き、
アパレルを中心に自社ブランドの商品企画販売、
グラフィックデザイン全般、CDジャケットからスクーターまで
幅広く活躍している。熱狂的なファンも多い。
遊び心満載でステキな人達です。


渋谷区千駄ヶ谷1-19-12
千駄ヶ谷第2スカイハイツ#100

http://www.punk-d.com
E-mail pds@qk9.so-net.ne.jp




枝屋(お花屋さん)

10年来の友人で、昨年に自分の店を構え、
私も微力ながら店作りを手伝わせて頂きました。
花をこよなく愛するやさしい男です。


杉並区西荻窪3-21-9

T/F 03-3335-7337
E-mail edayanisiogi@yahoo.co.jp




entrance(ユーズド家具屋さん)

“モノを正面から見ない”オーナーの田中さんが集めた
家具や小物は、センスの良い物ばかり。
一点モノが多いので、こまめに訪ねたほうが良いです。
スペシャルソースさんがデザインした家具が置かれています。


渋谷区神宮前2-24-4
ウエストサイド#101

http://home.att.ne.jp/zeta/eNfe/



俵藤ひでと (1972生)
ICSカレッジオブアーツ卒
1995年 ひょうどう工芸入社
2002年 デリバリーワークス設立
アクリル加工を中心とする特注家具・照明器具・立体物のデザイン製作
オリジナル家具・照明の企画デザイン・製作・販売



#066 2010.08 新しい五月人形
#065 2010.07 アクリルのトランク型ディスプレイ什器
#064 2010.06 展示会のまとめ
#063 2010.05 現代手工業展2010
#062 2010.04 アートとモノ作り
#061 2010.03 アクリル引きモノパーツ / 現代美術VOCA展
#060 2009.12 コレクションショー
#059 2009.10 ショップ什器 / 展示会のお知らせ
#058 2009.08 バーテンダー
#057 2009.07 多摩美素材実習
#056 2009.06 2009年展示会を終えて
#055 2009.05 展示会に向けて2/コラボレーション
#054 2009.04 展示会に向けて−アクリルで本をカタチ作る
#053 2009.03 アクリルの茶杓 / 伝統と現代
#052 2009.02 掛川現代アートプロジェクト/アクリルの棗(なつめ)
#051 2009.01 氷のアクリル
#050 2008.12 NYにて
#049 2008.11 ニューヨークへ
#048 2008.09 裏方にまわる楽しさ
#047 2008.08 2008年展示会を終えて
#046 2008.07 想い込めて。仲間の協力を得て。
#045 2008.06 キスの練習 くちびるの習作
#044 2008.05 展示会のテーマ「誰かの為のギフト&トロフィー」
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#042 2008.03 IID世田谷ものづくり学校でワークショップ
#041 2008.02 アクリルのシャンデリアの行方
#040 2008.01 ご挨拶
#039 2007.12 実習講義 素材とたわむれる
#038 2007.11 デザインにユーモアを
#037 2007.10 ある仕事の風景
#036 2007.09 ポリへドロン
#035 2007.08 アクリルの茶杓
#034 2007.07 バングルのデザイン - メイド イン ジャパン -
#033 2007.06 展示会、真っ最中
#032 2007.05 仕事とは時間を共有すること/6月の展示会に向けて
#031 2007.04 モノを作り表現する女の子たち
#030 2007.03 (続)プラスチック ってガンバってるかも
#029 2007.02 プラスチック って言っても様々
#028 2007.01 マイナーチェンジを繰り返す
#027 2006.12 多摩美術大学にて
#026 2006.11 趣のあるアクリル 茜色に染める
#025 2006.10 端折ってはいけないコト そこに愛はあるのかい?
#024 2006.09 FRPかぶき野郎
#023 2006.08 アクリルをシェイプする
#022 2006.07 展示会を終えて
#021 2006.06 展示会に向けて
#020 2006.05 友人の店を仲間達でつくる
#019 2006.04 ダイソン。それは格好良いだけじゃない掃除機。
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#015 2005.12 有限会社 荒木塗工所
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#012 2005.09 Delivery Works 南部健太郎
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#005 2005.02 アクリルの接着加工について
#004 2005.01 島谷製作所
#003 2004.12 大河原製作所
#002 2004.11 savor 末松貴久・小橋佐和美
#001 2004.10 展示会