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ホーム > モノ作りの現場から > tower 室愛彦 #026





今年は8月半ばになっても梅雨明けしません。
夏の楽しみであるお昼ご飯の後の
海水浴場でのひと泳ぎもできていません。
夏が来ていないのにtowerとオーシャンズ13の周りには
もう夏終わったよと言わんばかりに赤とんぼが大発生して
土手内ズの神経を逆なでします。
赤とんぼはとくに白い建物に集まってくる習性があるそうです。
オーシャンズの住人Yくんは赤とんぼに向かって
バカヤロウと叫んでいます。
ほんとうにこのまま夏は終わってしまうのでしょうか?


バイオリンとピアノのデュオ「クルム」を長崎から招いて
土手内でコンサートをひらきました。
夕暮れの土手内の風景に美しい音色がマッチして
観客を魅了しました。
土手内の人達も聴きに来てくれて、
「感動しましたありがとう。」と声をかけてくれました。
地元の年配の人達にも
理解して参加してもらえるようなイベントを
若者が企画してできたことは
土手内にとってとてもよかったと思います。


towerの椅子を改良しました。
ロルファーの小林くんに正しく座れる椅子になるよう
助言してもらいました。
前の形では背中の板の位置が高かったようです。
背筋を伸ばして座れるよう腰の所にくるように低くし、
座の面積も無駄に広く、
恥骨が乗せられればいい程度に幅を小さくしました。
すると前に作っていた椅子よりかなり小さく軽くなって
持ち運びにも便利になりました。
ちゃんとした場所に支えがあれば
小さくてもちゃんと機能をはたしてくれることがわかりました。



出ました!2009年度版ビーチギャル。
しかしながら掲載された人数は
いつもの1000人から800人に減っています。
梅雨明けが長引いた影響はここにもきているようです。
内容もイマイチ良くないような気がしてなりません。
今年の流行なのかわかりませんが布の面積が広く、
スカートや飾りのような余計なものがついています。
冊子自体も大きくしていて、
そういうことでごまかそうとしてもダメです。
ぼくは必要最低限の量や大きさで
機能を果たしているものがいいとわかったのです。

室愛彦 (1970生)
愛媛県松山市出身
1996年株式会社イデー入社。
退社後、松山に戻り2004年tower設立。
木工職人の今村 則之、椅子張り職人の白方 伸定とともに、家具の受注生産を行っている。



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