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ホーム > モノ作りの現場から > TRUSS BOX 伊藤洋介 #002






















今年で4回目
trussboxは3度目の参加となる野外展

とよはしアートユニット。

『まち空間への提案』No4


三河地方在住の美術作家を中心に経済の観点からではなく
美術の眼差しから都市を考案する作品展示

約一ヶ月間の野外展示という事で制約も多い。

鉄、石、FRP、瓦、木、といった
比較的屋外に耐えられる素材

建築家、彫刻家、伝統職人等とベテラン揃い。

僕はどこにも当てはまらない。
見た目も、、、ういてる。

ならば展示品もテーマにとらわれず
目立っちゃえ!

と言う訳で、タイトル『SIGN』
これなら自分の新工房に置くつもりで作れば
一石二鳥!
まち空間への提案にもなる。

しかし、いつもながら時間がない
通常の仕事と平行するには犠牲も多い。
昨年は結局インチキしてしまっただけに
(過去のモノを改造し、一部の人にバレた)
今年は名誉挽回しなくては。

まず考えた
外注なし − 時間
角パイプ等を使用 − 軽い
(DAVID SMITHの様に12ミリ鉄板などで
オブジェを作ってみたかったが重い)
曲げ加工なし − 強度バランスの複雑性

!!!


出来たのがコレ。
3.3Mのデコ椅子パールホワイト
ダブルオーセブン ジョーズ男(リチャード・キール)仕様

何故椅子?

...このコラムのネタにもばっちりだからです。
それにインテリアショップにも提案できるし、
これぞ看板。
ストレートに言うと
果物屋さんのでっかいバナナみたいな、そんな感覚です。

shopのオーナー様
どうですか?
モンドリアンカラー可です。


という訳で

9月15日から10月15日まで
愛知県 豊橋公園 美術館隣 吉田城広場

近郊の方は是非
作り手の方も募集してます。

自然にとけ込む静かな作品達を御覧下さい
皆さんとても素晴らしく、毎年勉強になります。

先月サーフィンをしたかと思ったら
もう芸術の秋

僕達、店舗職は年末にかけてのオープンラッシュの前の
静かな時期でもあります
映画、読書、遊びの時間がとれる楽しい季節です

次回はおそらくエイジング塗装の現場からの予定です。


伊藤洋介 (1969生)
2000年トラスボックスとして独立

金属を中心とした、家具、オブジェサイン、エクステリア、
などの装飾デザイン制作 店舗デザイン施工等 行う

2004年 国際花博オープニングガーデンショー金賞 最優秀賞受賞
2006年 有限会社GOOD STEEL 設立



#017 2010.04 DEAL DESIGN JOKER 名古屋パルコ店
#016 2010.01 SIGN
#015 2009.05 デザイン手すり
#014 2009.03 らせん階段 後付け手すり
#013 2009.02 建築家とのコラボレーションMACHIKO'S CHAIR
#012 2008.08 ギフト&トロフィー展
#011 2008.07 飾り格子を作る(初級編)
#010 2008.06 New moral standard
#009 2008.05 カウンター宙を舞う
#008 2008.04 てすりラッシュ
#007 2008.03 山田ステンドグラス
#006 2008.02 店舗内装色付け仕事
#005 2008.01 SPACE AGE
#004 2007.12 エイジング塗装
#003 2007.11 ディスプレイ用サーベルを作る
#002 2007.10 野外美術企画展
#001 2007.09 TRUSS BOX